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Thetaなどの360度全天球カメラの画像から立方体の折り紙原版を作成するプログラムです。 生成した画像を印刷して折り方に従って折っていくと、立方体の小宇宙が出来上がります。 |
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プログラムのダウンロード 下に掲げるプログラムをダウンロードし、任意のフォルダに格納します。 ショートカットを作成してデスクトップに貼り付けます。 |
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プログラムの起動 プログラムを起動すると左のようなウインドウが表示されます。 左端の「読み込み」ボタンをクリックするとファイル選択画面が現れます。 |
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画像ファイルの読み込み ファイル選択のダイアログボックスが開きますので、画像ファイルを指定します。ファイル形式はJPEGのみです。 |
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画像ファイルの確認 読み込んだ画像が縮小されて表示されます。 画像の中にある四角の枠は、立方体の正面の位置を表しています。 |
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型紙の画像生成 中央下の左右の矢印( < > )を押すと四角の枠が移動して正面の位置を変更できます。 「作成」または「作成2」を押して、型紙の画像を生成します。 生成には少し時間がかかります。プログレスバーが伸びるのを待ってください。 |
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生成画像の保存 画像が完成するとダイアログボックスが開きますので、画像ファイルを格納するフォルダとファイル名を指定します。 画像の保存形式はBMPです。 |
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保存完了 保存が完了するとメッセージが表示されます。 |
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生成画像 生成される画像は次の2種類です。 「作成」で生成した型紙(左側)は極部分が折り込みにならず、側面に折り込みがあります。 「作成2」で生成した型紙(右側)は側面に折り込みはありませんが、極部分が折り込みになります。 |
本プログラムは、書込み禁止などに対するエラーチェックが十分 ではありません。 プログラムの動作を妨げる状態があると、予期しない動作をする ことがあり得ます。 プログラムを使用した結果、何らかの障害・被害等が生じてもそ の責は追いかねます。 本プログラムや生成した型紙の利用は、個人的な利用の範囲での 制限はありません。 但し、生成した型紙をWEB公開や印刷使用する場合は、本プログラ ムによるものであることを付記ください。 |
プログラムのダウンロード バグフィックスのため一時公開を停止します
本プログラムが、一部のウイルス検出ソフトに |
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